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ウォーターサーバーの温水と電気ポットではどちらが経済的にいい?

今、人気のウォーターサーバーですが、「利用料が高そう」「スーパーで買うので十分」「電気代がかかるのは嫌だ」などの理由で使用していない人もいることでしょう。
なかには誤解の部分もあります。
ここでは電気代について考えてみましょう。

まず電気ポットの使用にはどの程度の電気代がかかるのでしょうか。
ポットの種類や使用回数によっても異なりますが、1回の沸騰で5円から6円位かかります。
更に保温の時間に必要な電気代が一日当たりで15円程度になります。

一日に2回お湯を沸かすと全部で30円前後の電気代金がかかる計算になります。
1か月で1000円弱の電気代になります。
では、ウォーターサーバーはどうでしょうか。

ウォーターサーバーには温水と冷水があります
機種によって設定温度は異なりますが、温水はポットで保温しているものと同等程度です。
冷水は10度以下の設定になっています。

この両方の機能がついたサーバーで比較すると、業界で一番電気代がかからないサーバーは1か月で400円かからないものがあります。
1000円位かかるサーバーが比較的多いですが、省エネタイプのサーバーも増えているため1000円以下で済むものがかなりあるのです。
つまり、ウォーターサーバーの方が利便性が高いにも関わらず電気代は安くて済むのです。

ポットは湧くまでに時間がかかります。
ウォーターサーバーはコックをひねれば温水・冷水がすぐに出てきます。
また、家庭で冷水を作るには氷や冷蔵庫で冷やす時間が必要です。

そのときの扉の開閉で損なわれる電気を考慮すれば、ウォーターサーバーの方が更にお得ということになります。
一人暮らし用の小型サーバーもあるので、ライフスタイルに合ったものを選べば電気代のロスも減ります。
ウォーターサーバーではポットのように沸騰したての熱湯を用意することは出来ません。

料理やお茶を入れるときなど、熱湯が必要なときもあると思います。
ミネラルウォーターを一から沸かすことを考えれば、ウォーターサーバーの温水を沸かしたほうが時間と電気代の節約になります。
両者のメリット・デメリットを上手く活用することが一番の節約かもしれません。
ミネラルウォーターのメリット・デメリットについても参考にご覧ください。

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